宮代町は青少年の健全育成をはかるため、輝く若者たちの自己表現イベントなどを積極的に支援する「青春プロデュース支援事業」を今年度からスタートしたが、22日、今年度の支援事業となった演劇グループによる朗読劇が和戸公民館で公演された。

演じられた朗読劇は、宮代町在住の劇作家・高野竜氏の演出による「アラル海鳥瞰図」。

ある海と一人の男について、さまざまな人が多様な関わりと視点で語るオムニバス形式の朗読劇。

演じたのは、10代後半から20代の若者6人。

昨年11月から毎週1回日曜日、和戸公民館で練習を重ねてきた成果を22日発表したもの。

宮代町では、次代のまちづくりを担う青少年の支援・育成を進めており、これまでにイルミネーションなど町民を巻き込んだ事業展開を行っている若者グループも育っている。こうした若者による事業や企画展開の芽を更に拡大させるため、町内資源を活用したイベントの企画などを若者等から公募し、支援を行う「青春プロデュース支援事業」を20年度からスタートさせた。

20年度は公募・審査の結果、演劇グループ7名の活動を支援したもの。宮代町では、21年度も引き続き「青春プロデュース支援事業」を実施し、「青少年の主体性や創造性を育みたい」としている。



by 雨女
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